3月31日、邦和スポーツランドで開催されました(一社)日本パラアイスホッケー協会主催のアイススレッジホッケーの体験会に参加してきました。
「センタック」の共同開発者である特定非営利活動法人D-SHiPS32(テ゛ィーシッフ゜スミニ) の船長 上原さんが競技されているパラアイスホッケーを体験してきました。
センタックの商品紹介
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ウインタースポーツは長年、スノーボードをやっていたので、少しは自信がありましたが、
実際、アイススレッジに乗ってみると大変でした。
直進はスティックをうまく使って滑れましたが、曲がるのが難しかったです。
ドリブルも思い通りにパックを扱えず、苦労しました。
1時間程度、滑る練習の後、少し実際のゲームを行いました。
うまく滑れなかったのですが、パックを追ったりパスを出したり、ゲームになると夢中になって、かなり燃えました。
体験会を終え、アイススレッジを降りた時には、身体全体が筋肉痛でした。
是非、機会があればまた、やりたいです。
良い経験になりました。
まとめ
久しぶりに燃えました。