2つの異なる弾力が選べる
ジャンピングクッション
交互に使うことによって、
刺激への馴化(慣れ)を起こしにくい
![jump02-1](https://www.marubishi.biz/hs-fs/hubfs/jump02-1.jpg?width=1000&height=727&name=jump02-1.jpg)
ジャンピングクッションの特徴Characteristic
サイズ感が良いので、椅子としても使える
腰掛けても、上に乗っても使い方は自由自在。
イスの背が無いので、姿勢を気にして背筋を伸ばす。
![jump13](https://www.marubishi.biz/hubfs/jump13.jpg)
療育にも最適
形状が四角なので、サーキットを作りやすい。
機構が単純なので安全。
機構が単純なので安全。
![jump04](https://www.marubishi.biz/hubfs/jump04.jpg)
3層構造で飛び跳ねやすい
硬いウレタンに弾力のあるウレタンを挟み込むことで、安定して使えます。
2種類のタイプがあるので、使用用途によって使い分け。
![jump03](https://www.marubishi.biz/hubfs/jump03.jpg)
2種類の生地を組み合わせ
上面は飛び跳ねやすいようにスムース生地、底面は滑り止め。
色は4色。カバーは洗濯可能。
![jump01](https://www.marubishi.biz/hubfs/jump01.jpg)
「気軽に体を動かし、刺激を受ける経験を積むことができます」
![jump-hito-1](https://www.marubishi.biz/hubfs/jump-hito-1.jpg)
作業療法士
小幡一美
子どもたちは、たくさんの刺激を受けることでバランスよく発達していきます。ジャンピングクッションの刺激は脳の活性化だけでなく、姿勢保持や情緒の安定のためにも有効です。室内遊びの中心になりがちな子どもたちも、これがあれば気軽に体を動かし、刺激を受け取る経験を積むことができます。様々なウレタンの組み合わせを試み、この製品は開発されました。児童発達支援や放課後デイサービスをご利用されているたくさんのお子さまや指導員が使用した感想をふまえて、2種類の固さがあった方が良いということになりました。ご家庭、園や学校、施設で、きっと気に入っていただけると思います。
2つの異なる弾力が選べる
柔らかい方
ソフトタイプ
体幹を鍛える
◎動くことが大好きな子に
◎硬いジャンピングクッションに慣れた子のステップアップとして
◎不安定なので、感覚・運動機能が促通されやすい
硬い方
ハードタイプ
筋力を鍛える
◎慎重派で確かめながら動きたい子オススメ
◎ソフトタイプと交互に使うことで、感覚ニーズを効果的に満たします
購入はこちらからPurchase
ジャンピングクッション
12,800円(税込価格:14,080円)
カバー:ポリエステル
中材:ウレタン
サイズ:46cm,46cm,18cm (幅,奥行,高さ)
重量:2.5Kg
中材:ウレタン
サイズ:46cm,46cm,18cm (幅,奥行,高さ)
重量:2.5Kg
ご購入は、下記の楽天オフィシャルショップよりお願い致します。